【レンガ業界で話題】鉄腕ダッシュ TOKIOの反射炉作り

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【レンガ業界で話題】鉄腕ダッシュ TOKIOの反射炉作り


人気番組『鉄腕ダッシュ』での反射炉づくりが、レンガ業界で話題になっているそうです。

世界遺産にも認定がされた「静岡県韮山反射炉」ですが、反射炉を知らない方も大勢いると思いますので反射炉とはどんなものかをまとめて説明をしていきます。

反射炉を作る経緯


獲物をとらえる「モリ」が曲がったことに対して直そうという発想から発展しました。
新しいのを買うのではなく、作り直すというのが素晴らしい発想です!
すでにアイドルの域を超えています。

鉄の道具壊れた

鉄溶かして作り直そうぜ!

反射炉をつくる


普通に生活しているだけじゃ、こんなこと思いつきませんよね(笑)

反射炉とはどういうものか?

反射炉

出典 http://www.izunagaoka.com

反射炉(はんしゃろ、英語:Reverberatory furnace)とは、金属融解炉の一種である。18世紀から19世紀にかけて鉄の精錬に使われた。20世紀以降も、鉄以外の金属の精錬には使われている。

出典 http://


銑鉄を溶かすためには1700度の高温が必要ですが、反射炉の場合、
溶解室の天井部分が浅いドーム形となっているので、そこに熱を反射させ
銑鉄に集中させることでその高温を実現する構造になっています
そこから、反射炉という名称が付いたそうです。

反射炉

出典 http://yamag777.sakura.ne.jp

なぜ、反射炉が韮山に作られたのか?


実は幕末の頃、伊豆の名代官であった江川太郎左衛門英龍は、
韮山(ニラヤマ)に国防のための反射炉の築造をしました。

この太郎左衛門という名前なんですが江川家けの代々の当主の通称です。
さらに歴代の中で一番有名なのが第36代・江川英龍
この人こそが反射炉を築いた江川太郎左衛門英龍になります。

また、日本で最初のパンを焼くなど西洋の新しい技術を積極的に取り入れるなど
先見の明がうかがえる偉人としても有名でした。

反射炉で大砲などを作り黒船来航に備える考えからなんですね。

反射炉

出典 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

レンガも自分たちで作る?


なぜTOKIOが反射炉を作るのにレンガ上から話題になっているかというと、レンガを集めるのではなく『レンガを自分立ちで作る』ということになっているからだ。

反射炉作りには材料となる約1万個(30トン)の耐火レンガが必要なのだという。

耐火レンガは専門の工場でしか作れません。そのため、リーダーの城島は古くて使えなくなった耐火レンガを集め、粉々に砕いて再度レンガに成型するということにしました。

作成に十分な量のレンガを集めるために、城島は窯元や耐火物の材料を販売している会社を訪れ、古くなったレンガを分けてもらうアイデアになり訪問すると。
ある会社の担当者が『うわさでは聞いてます。反射炉を作るっているのは』『その分を集めているというのは聞いています』と。なんどレンガ業界の中でTOKIOの反射炉作りが話題になっていることが判明しました。

反射炉に必要なレンガの量は「30トン」と城嶋が説明すると、担当者は「どうぞ使ってください」と快く承諾をしてくれていました。こういうことは業界の中でもあることではないので嬉しいのでしょうか?さらに、工場の破砕機で、レンガを粉々にする作業まで進めてくれていました。

おわりに


TOKIOは既に職人の域まで達しているのが凄いなと毎回の放送ごとに感心します。
きっとレンガ業界にも一花咲かせるのではないでしょうか!!

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