【注意・何故食った!】公園の毒キノコ「オオシロカラカサタケ」食べて食中毒!

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【注意・何故食った!】公園の毒キノコ「オオシロカラカサタケ」食べて食中毒!

暑い夏が戻ってきましたが、この時期にみんなで集まって楽しむと言ったらバーベキューですよね!お酒も飲みつつ和気あいあいと楽しい時間だと思います。そんなときに必ずと言って「悪ふざけ」で近くでとれる魚やキノコなども一緒に焼いて・・・何という事をする方も多いのですが、そんな時ほど注意が必要です。

お酒により判断能力が薄れ、やはりハメを外す。
それはそれなりに開放的なバーベキューの醍醐味なのかもしれません。
でも、そんなことをして楽しんでいた時に恐ろしい事件の話題です。

楽しい時間も一瞬で恐怖になります。そんな恐ろしいニュースが話題となっています。。公園に生えているキノコ「オオシロカラカサタケ」を食べて食中毒になったというのです。名古屋市港区で、公園に生えていたキノコを食べ病院に搬送されたそうです。

このキノコは毒キノコだったのですが、食べてしまうと食中毒となり、最悪の場合は生命をも失ってしまう可能性もあるというキノコとのことです。

バーベキューが相当に楽しかったのでしょう。悪ふざけかもしれませんが、近くにあったキノコを冗談半分で食したのかもしれません。でもそれが無毒のキノコとは知らなかったようです。

毒キノコのオオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケってどんなキノコ?

オオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケはカサの直径が5~25cm程の中型~大型のきのこで表面の色は名前の通り、白色。幼菌時は黄土色または淡い褐色をした表皮に包まれていますが、成長すると共に表皮は裂けて、カサの表面にササクレ状になって残ります。カサの形は幼い時は球形をしており、饅頭型に変化した後に、やがて平らに開いていきます

出典 http://www.kinoco-zukan.net

オオシロカラカサタケの季節


オオシロカラカサタケは、熱帯地方のキノコであり、そもそも日本には存在しないキノコだったそうです!以前は、日本国内でも沖縄県や小笠原地方など暖かい地域でしか見る事が無かったのですが、1980年頃から本州でもオオシロカラカサタケを確認するようになりました。考えられる原因としては、東南アジや沖縄から様々な流通と共に一緒に入り込んだ可能性が高いですが、それと同じように地球温暖化による影響で熱帯地方のキノコが日本国内でも発育できる環境になってしまったことも原因の一つとして大きいかと思います。現在、オオシロカラカサタケは、西日本、東海地方で春から秋にかけてみられる毒キノコです。

オオシロカラカサタケの毒と症状

オオシロカラカサタケは食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる、毒キノコです。

出典 http://www.kinoco-zukan.net

オオシロカラカサタケに含まれる有毒成分には、モリブドフィリシン、ステロイド類(細胞毒)などがあります。その為、、オオシロカラカサタケを摂取すると1地時間から3時間程度で腹痛、下痢、嘔吐などの症状があらわれ、さらに発熱、悪寒、頭痛、痙攣などの症状を引き起こすことがあります。オオシロカラカサタケに含まれる毒素は非常に強く症状も激しいことがありますので注意が必要です。

出典 http://dokukinoko.e840.net

オオシロカラカサタケの外部メディア

食中毒予防のポイント


毒キノコだけではないのですがバーベキューなどで食中毒にならないための対策をご紹介します。

・採らない!
・食べない!
・あげない!
・売らない!

何だか、当たり前のように感じますが、開放的なバーベキューではそのうち一つでもかけてしまう可能性があるという事を忘れないでください。

おばあちゃんの知恵袋ではないですが「落ちてるものは拾って食べない!」

これです。

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